かくしエヴァルーム一周年記念投稿
「またあした」
「またあした」
別れの言葉
約束の言葉
碇君が教えてくれた言葉
大事な言葉
「もう分かれ際に『さよなら』なんて悲しいこというなよ」
碇君の言葉
私の知らない言葉
私の知ってる言葉
私のわからなかった言葉
でも今なら分かる
碇君と会えなくなるなんて嫌だもの
だから
私は聞いたの
「碇君・・・、『さよなら』っていう代わりの言葉・・・、教えてくれる?」
碇君は少し考えて私に言った
「『またあした』って言えばいいと思うよ」
「『またあした』?」
「うん、これは約束の言葉なんだ」
「約束?」
「そう。明日また会おう、もし明日会えなくても必ず再会しよう、そういう約束」
私には『ココロ』がなかったから
もう一度会いたいなんて思いもしなかった
私には『代わり』がいたから
私と他人が会う事に意味なんてなかった
でも
今はちがう
私は碇君が好きだから
碇君ともう一度会いたい
私には他に何もないけれど
碇君と一緒にいる事が私のすべて
だから私は今夜も言うの
「おやすみなさい、碇君。・・・またあした」
「うん、おやすみ、綾波。またあした」
碇君は約束を守るから
これで明日も会えるの
碇君はやさしいから
これで明日も一緒にいられるの
碇君・・・
ムニャムニャ・・・
終
アスカ:電波ね、電波・・・まあ、レイっぽくっていいんじゃない?
レイ :電波はあなたよ。自分のことを無視して人のことを悪く言わないで。
アスカ:ア、アタシのどこが電波だって言うのよ!?
レイ :全部。
アスカ:こ、この・・・・
シンジ:まあまあ、アスカ、ここは穏便に・・・
アスカ:穏便でいられる訳ないでしょうが!!
シンジ:そ、そう?
レイ :碇君・・・
シンジ:あ、綾波・・・何かな、突然?
レイ :私はまた明日なんて言わないわ。
シンジ:ど、どうして?いい言葉じゃない。
レイ :碇君と離れることなんてないもの。だから別れの言葉は要らない。
アスカ:・・・レイ、アンタ、ブラジル辺りに行ってみない?面白いわよぉ・・・
レイ :電波な人は黙ってて。碇君に悪い影響をもたらすわ。
アスカ:悪の巨頭はアンタじゃないの、レイ!!
レイ :あなた知ってる?電波が強すぎると、自覚症状がなくなるんだって。
アスカ:ア、アンタねぇ・・・しまいにゃコロスわよ。
レイ :・・・正当防衛って知ってる?私は勉強したから知ってるわ。ふふふ・・・
アスカ:くっ・・・なんて奴なの・・・・
レイ :あなたが悪いから、私を恐れなければならないのよ。私はむやみに人
に危害を加えたりしないから。
アスカ:・・・・そ、そうだっ!!
アスカは突然シンジ君を捕まえ、そして上書き保存&シャットダウンした。
これで二人はふたりっきり〜!!(はぁと)
高嶋です。
さて、かくしEVA第一部あらすじを書いて下さったなべさんが、今回の記念
にも書いて下さいました。ども、ありがとうございます。コメントが逝っちゃ
っておりますが、他意はありません。ご勘弁下さいます様・・・・
しかし、takeoさんといい、モノローグが多いですね。まあ、モノローグマニア
たる私は満足なんですけど、他の人はどうなんですかねぇ・・・ちと気になる
ところではあります。
とにかく何はともあれありがたいことです。公に募集していないだけに、こう
していただけるというのは感謝してもしきれません。どうもありがとうござい
ました。今後とも、よろしくお願い致しまする・・・・