平城山さんの一周年記念CG






・・・・わたしの記録・・・・碇君との出会いがわたしを変えていく
・・・・わたしの記憶・・・・すべては碇君を中心に成り立ってる。
この本は、わたしのすべて・・・・碇君との・・・人との絆の記憶
・・・・わたしの記録(メモリー)。
わたしがわたしであることの「あかし」。
もし「わたし」が消えてしまっても・・・多分平気だと思う・・・
この本・・・わたしの魂の記録(アルバム)があるから・・・。

記念コメント

アスカ:その本・・・・電話帳みたいね。
レイ  :そうね。
アスカ:・・・・重くないの?
レイ  :重いわ、とても・・・
アスカ:こんなに書くなんて、アンタも馬鹿だと思わない?
レイ  :思わないわ。
アスカ:どうして?馬鹿馬鹿しいじゃない。ただ長いだけでさぁ・・・
レイ  :アスカにはそうでも私には違うの。この重みは私にとって魂の重みだ
        から・・・
アスカ:アンタの魂って結構重いのね。アタシなんか軽くって軽くって・・・
        もう、ふわふわ飛び交っちゃってるわよ。
レイ  :そ。
アスカ:そ、って・・・アンタ、ずいぶん素っ気無いわね。
レイ  :そう?
アスカ:そうよ!!って・・・もういいわ。アンタに話したアタシが馬鹿だっ
        たのよ。おやすみ、レイ。
レイ  :おやすみなさい・・・・アスカ。
アスカ:アンタも早く寝なさいよ。夜更かしはお肌の天敵なんだからね。
レイ  :うん・・・ありがとう、アスカ。

こんばんは、高嶋です。 私には協力者なんていないと嘆きつつも、やはり平城山さんは特別です。 ああ、どうも有り難う御座います。素晴らしい綾波さんでした。そしてその手 に抱えている本は・・・いつか夢見る製本版『私立第三新東京中学校』です。 もう何も言う事ないですね。実現したら平城山さんには無料で一冊差し上げた いです。まあ、何年先かわかりませんが、いつか必ず結末は訪れることでしょ う。その日を私も待ち望んで・・・それまでの間はこのCGを見て楽しみます。 平城山さん、どうも有り難う御座いました。 今後とも宜しくお願いしますね。

平城山さんへのお便りはこちら:narayama@ma4.justnet.ne.jp
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