MAKIさんの記念CGですっ!!
記念コメント(馬跳び編)
シンジ:馬跳びかぁ・・・・いや懐かしい。
アスカ:アンタバカぁ!?なにジジ臭いこと言ってんのよ?
シンジ:いや、でも懐かしいものは懐かしいから・・・・
アスカ:それよりも、その「馬跳び」って言うのは何なのよ?
シンジ:知らないの?体育の時間とかにやるんだけど・・・・
アスカ:し、知るわけないでしょ?ドイツではそんなのないんだから。
シンジ:そうなの・・・・ふぅん・・・・・
アスカ:で、でも、日本人ってやっぱりえっちね。こんなのを学校でやらせる
んだから。
シンジ:ど、どういう事だよ、アスカ?
アスカ:だって、ひ、人のスカートの中身を覗くなんて・・・・
シンジ:あ、そ、それは・・・・別に馬跳びはそういうもんじゃないから・・・・
アスカ:え・・・・?
シンジ:だ、だから、それはこのCGで僕が勝手にやったことであって・・・
い、いや、僕はそういうつもりはないんだよ。これはあくまでCGな
んだから。
アスカ:・・・・・
シンジ:・・・アスカ?どうしたの?
アスカ:・・・こ、このアタシに恥をかかせるなんて・・・・死ねっ!!
シンジ:ぐえっ!!
アスカ:・・・証拠隠滅よ。いい気味ね。
こうしてシンジ君は、焼却炉の灰となって消えました。おしまい。
さて、200話記念二つ目は、MAKIさんのCGです。
MAKIさんは・・・・関東オフで私にイメージが違うといった主の一人です
が、あまりお気になさらず。半分自分の中で洒落と化してますから。
で、このCGですが・・・・やっぱりCGが描ける人はいいなあ。ものを書く
事は出来ても、絵は努力と才能が必要ですからね。
でも、私はMAKIさんの小説が読みたいなぁ。実はCGよりも好きなんです。
以前いただいたのも、いい感じでしたし・・・・
私がもの書きである為、小説に反応してしまうのはやむを得ないんですよ。で
すから、次回は小説が欲しいなー、なんて、あうう、贅沢は敵です。失礼ばか
りしているのに・・・・お許しあれ。
では、今日のところはこれで。さようなら。
MAKIさんへのお便りはこちら:
y-maki@valley.or.jp
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