匿名希望さんのCGです!!

記念コメント(シンジ、危機一髪編)

アスカ:レイ、アンタ何やってたの? レイ :料理よ。碇君のために、はじめて作ったときのことよ。 アスカ:へえ、どこで? レイ :私のうちで。 アスカ:い、いつのことよ・・・・? レイ :あなたがまだ病院にいるときよ。 アスカ:(ピクピク)・・・・で、アンタは何やってんの?芋なんか見つめちゃってさ? レイ :あれ、はじめて使うものだったから・・・・ アスカ:そ、アンタは何にも知らないもんね。 レイ :あなたに比べれば、そうかもしれないわね。 アスカ:あったりまえでしょ!!アタシは何でも知ってるの。なんたって天才少女なん だからね!! レイ :そう・・・・でも、私は普通のことなら知らなくても、碇君の事ならなんでも 知っているわ。 アスカ:馬鹿ね!!シンジについても、アタシの方がよく知ってるに決まってんじゃな い!! レイ :そうかしら・・・・? アスカ:アタシとアンタとでは、シンジと一緒に住んできた長さってもんが違うのよ。 いい加減アタシと張り合うのはあきらめることね。 レイ :なら・・・あなた、碇君のほくろの数、知ってる? アスカ:ほ、ほくろぉ!? レイ :そ、ほくろ。私は知ってる。でも、あなたには教えてあげない。 アスカ:く・・・・ちょっと待ってなさいよ!! バタバタバタ・・・・ アスカ:シンジ!!今すぐ服を脱ぎなさい!! シンジ:な、何だよアスカ、いきなり!? アスカ:いいから脱ぎなさい!!アタシの沽券に関わってくるのよ!! シンジ:な、なんだかわかんないけど、嫌だよ。恥ずかしいじゃないか・・・・ アスカ:ア、アンタはアタシにあんなことしておいて、自分は何もしないつもり!? シンジ:な、何だよ?その「あんなこと」って!?僕は何もしてないよ。 アスカ:うるさいわね!!アタシの唇をさんざん味わったくせに!! シンジ:そ、それはアスカが勝手に・・・・ アスカ:とにかくアタシはアンタに傷物にされたのよ!!って、ええい実力行使よ!! シンジ:うわぁ!!服を剥ぎ取らないでぇ〜!! アスカ:ええと、一つ、二つ、三つ・・・・っていったいいくつあるの!?これじゃ数 えたか数えないかわかんなくなっちゃうじゃない!! シンジ:ほ、ほくろは数えないでぇ〜 アスカ:うるさいわね!!ほら次は下・・・・ シンジ:ズ、ズボンだけは勘弁して!! アスカ:何今更な事言ってるの!?毒をくらわば皿までって言うでしょ!! シンジ:全然違うよ・・・・・ アスカ:どうせこれから毎日見ることになるんだから・・・・って、きゃぁっ!! シンジ:・・・・ううう・・・・ アスカ:こ、こうなってたのね・・・・(唾をゴクリ・・・・) シンジ:み、見ないで・・・・ アスカ:か、隠すんじゃないわよ。って、何だかちょっと・・・・・ シンジ:ほ、ほんと、もう勘弁!! アスカ:うるさいわね!!もしかしてアンタ・・・・・ シンジ:ううう・・・・・ アスカ:アンタ、アタシのこと・・・・って、ようやくその気になってくれたのね?じ ゃあ、この前の続きを・・・・・ シンジ:うわー、違うんだ、誤解誤解!! アスカ:何が違うのよ?一目瞭然じゃない!! シンジ:ほんと、心と身体は別物で・・・・・ アスカ:そんな言い訳なしよ。さ、アタシも脱ぐから・・・・ レイ :天誅!! アスカ:ぐえっ!! シンジ:あ、綾波、助かったよ・・・・ レイ :危なかったわね、碇君。碇君は私のものなんだから・・・・ シンジ:・・・綾波?ちょっと目が・・・・・ レイ :さ、彼女の代わりに私が・・・・・・ シンジ:う、うわぁ〜 レイ :さあ、碇君、私と一つになりましょ・・・・・ って結末なし!!うらやましいぞ、シンジ君!!
ははは・・・記念投稿第十弾は匿名希望さんのCGです!!初のCGなのでうれしく なってこんなものを・・・・っておいおい。お気に触りましたらごめんなさい。ま、何 はともあれ、めでたいことです。おめでとう!!ぱちぱちぱち・・・・・ で、このCGですが、綾波が食事を作ってもらったお返しに、シンジ君を自分の家に引 きずり込んで、ごちそうをするときの奴です。かなり前半のことなので、お忘れになっ た方も多数いらっしゃることですが、まあ、私は覚えていましたよ。コメント(ってい うかショートコントだな。)のはじめにもあったとおり、あんまり料理をしたことない せいか、ジャガイモをしげしげと眺めている様子がかわいらしいですね。 とにかく、私にとっては初のCGなので、とにかく嬉しさいっぱいです。ほんと、一枚 も来なかったらどうしようかと思ってたんですよ。ありがとうございます。感謝してお りますよ。 で、匿名希望さんについてですが、三頭身キャラしか書けないそうで、何だか無理な ことをさせてしまったみたいで、申し訳ないことです。今度は是非、三頭身のかわいら しい奴をお願いしますね。

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